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2021年入試から始まる新テストに対応!「英語長文速読即解」

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試験中の余裕が生まれる英文速読を学ぼう!

長文を速読する力が今求められている!

試験中の余裕が生まれる、 『英語長文速読即解』 開講しました!
最近の試験の傾向として読解力を問う長文問題がますますが長くなってきています。 今、求められているのは、長文を速読する力です。 皆さんがその力を身に付けられるよう、親切丁寧な指導を致します。

STEP 1
【会話文対策】
実用の英語として、出題文章中に会話文がとても多くみられます。 『副教材の英語で書かれた漫画』を使って会話について学んでいきます。 何冊かある本の中から自分の好きな漫画を選んで学ぶことができます。 (「のだめカンタービレ」「ちはやふる」「君の名は」「名探偵コナン」など)

STEP 2
【シャドーイング(後追い音読)練習】
シャドーイング(後追い音読)することで、訳すことなく英文を理解する能力や英語の構造 を理解する能力、および英単語の発音アクセントが身につきます。 これはリスニング対策にもなります。

STEP 3
【英文添削】
仕上げとして「スラッシュ速読法」を学んでいきます。 英文を短い区間で区切って、頭から内容を理解していく方法です。 一人一人に合った英文を使って、添削指導で生徒の理解を深めます。

あなたは次の英文を何分で読めるだろうか?

答え
 

 一文一文はとても平易な英文ですが、量的にとても多いので、読みにくいと感じた人もいるのではないでしょうか。 これからの英文の読み方は日本語の訳を考え考え読むのではなく、情報を英文から直接つかんでいく読み進め方が必要になってきているのです。つまり、訳すという考え方から、理解する、理解するだけでいいのだという考え方に変える必要があります!
 図表の問題、チラシの問題、看板の問題などが特にそのことを示唆しています。
 副教材には漫画があります。もちろん全部英語で書かれています。ここでは英語の会話が手に取るようにわかり、身につきます。今は実用の英語が求められているので、会話体の文がとても多く入試で使われているのです。自分の好きな漫画で日常会話や、会話に必要なやり取りの仕方をしっかりと学ぶことができるのです。
 そして、教材にはシャドーイング(後追い音読)の本があります。シャドーイングをすることで、訳すことなく英語を理解することや、英語の構造や発音アクセントが身につきます。リスニング問題の対応にももちろんなります。しゃべれない音は聞き取りにくいが、しゃべることができる言葉はとても聞き取りやすくなります。
 今までにない英語の勉強法を通して、英語を自分の得意分野にしませんか。
 仕上げの勉強は英文添削です。区切り記号がつけられている英文を区切り単位で文の頭から理解し解決していくという読み方を実行して、自分のしていることが正しいか確認していくのです。生徒は自分の実力にあった英文を読み、空欄に日本語を入れていきます。このような作業を実行して、英語の読み方を身につけていくのです。新テストで正答率80%、90%を目指して頑張りましょう。

 
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