看予備オリジナル学費サポートシステム、国からの学費サポートシステム、その他の各種制度のご案内です。 各担当者までにお早めにご相談ください。
看予備の奨学金(最高15万円)は返済不要です。
看予備オリジナル学費サポートシステムは、特待生との重複利用も可能です。
特待生試験で授業料は最大100%免除となります。
学費負担が困難な方の経済的支援を目的に、昼間部最高15万円、夜間部最高5万円までの奨学金の給付を図る制度です。もちろん合否にかかわらず返済は不要で出席率80%以上で授業料と相殺されます。学生本人との面接を経て給付額が決定されます。年齢、学力は問いません。遠隔地の方の場合は電話聞き取りによる給付決定可。特に5~6月入学予定の方でも4月27日まで入学手続きされれば「看予備奨学金」の利用も可。
特待生制度を希望される方は、必ず特待生試験を受けてください。
試験結果により、授業料の免除額(全額~一部)が決定されます。
試験科目 | 英語、数学ⅠA、現代文から 1科目を選択(50分)・学科試験後面接(5〜10分) |
受験料 | 無 料 |
受験会場と日時 |
【札幌】「看予備」 (1期)3/24(日) 13:00〜 (2期)3/30(土) 13:00〜 (3期)4/7(日) 13:00〜 試験開始の10分前までに2F受付にお越しください。 |
国の教育ローン[日本政策金融公庫]担当:田島・笠井
本校入学者は、公的な国の教育ローンのご利用が可能です。
「国の教育ローン」は、入学金や授業料、寮費、通学費など看予備在学中の費用に幅広く利用できます。融資金額は学生一人につき350万円以内、返済期間は18年以内です。在学中は元金の据置ができます。
利率も低く、保証人がいらっしゃらなくとも、融資保証基金を利用して申し込むことができます。詳しくは当校までお問い合わせください。融資実行時点で未納分授業料等を納入していただきます。仮に学費と寮費等の合計100万円を10年で返済する場合、毎月9,200円の元利均等返済となります。
なお、受験校合格後も融資限度額内で重複してご利用が可能です。
※ ご希望の方は国の教育ローン案内書をお送りします。
看護予備校を卒業して看護学校合格した後は
自立支援法に基づく奨学金制度、専門実践教育訓練給付制度、北海道修学資金、各自治体奨学金、日本赤十字社などの団体奨学金や基金、日本学生支援機構奨学金、看護協会貸付金、その他病院奨学金など、返済不要のものも含め様々な学費支援が看護にはあります。
当校の学生証は通学定期券購入以外にも携帯電話などの様々な学生割引に利用できます。
入学後にお渡しするテキスト、講習会等、看護模試、志望校ゼミ、面接指導、英語数学などの個別指導まで全て無料。
当校は学校法人の認可を受けておりますので地下鉄・バス・JRなどを利用する通学生は、特急も含めた学割定期券が購入できます。
片道101km以上のJR利用時の割引が可能です。受験時の移動や帰省、合格後の旅行などにも幅広く利用できます。
6月~10月に途中入学される方の授業料は減額となります。入学時期やコースにより減額金額が異なります。
前年度に他予備校に在籍していた方が、看予備にセット受講で入学して再チャレンジされる場合は、学生証等の提示があれば授業料の最大30%が免除されます。
前年度看予備昼間部校内生が引き続き入学される場合、入学金を免除し、さらに看予備授業料を40%免除する制度です(看予備奨学金や特待生との併用不可)。
看予備の受付で国民年金の納付猶予の申請ができます。申請後は、万一病気やけがで障害が残ったときにも障害基礎年金が受け取れます。
昼間部にセット授業で入学された場合、小論文を除く夜間部の授業料が昼間部履修科目において無料(テキストのみ1科目1,000円の実費負担)になる制度です。入学後、HP担任に申出下さい。
看予備生は駐車場を無料で利用できます。駐車台数に制限がありますので届出許可制となっています。
※1~2科目の単科受講生は校内生扱いとはなりません(学生証ではなく単科受講証が発行されます)。