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解答速報

 
 
2019年入試 国立病院機構(医療センター) 北海道・東北地区共通 解答

【英語】

答え
担当講師
 

kouhyou

●英語●
第1問(文法・語法・語い): 時制、助動詞、分詞、仮定法、接続詞、前置詞などの基本的な知識を問うものが多かった。日常的にセンター試験レベルの対策をしていれば十分に対応できるものであった。第2問(整序問題): 空所の個数などの形式上の変化はなかった。文法、構文の基本をしっかりと学習してきた受験生にとっては解きやすい問題であった。第3問(会話の空所補充問題): 昨年度と形式上の変化はなく、短い対話の中に空所が1つずつ含まれるものが6題であった。比較的に平易なものであったが、どのような場面での対話なのかを把握する力が試された。第1問から第3問までは去年よりも若干易しくなったと言える。第4問(長文読解問題):「バイオミミクリー(生体模倣)」に関する論説文が出題された。「カワセミ」の生態が新幹線の先頭車両に応用されている事例などが示され、人類が自然観察の中で諸問題を解決してきた内容が記述されていた。問題形式は昨年と同様で、適語の空所補充5問、同義語の選択が3問、指示語の内容選択が2問、内容一致問題が4問であった。英文には難しい単語が多く出ていたが、語注も多く示されていたので受験生にとっては比較的に読みやすく、選択肢も選びやすいものだったと思われる。全体的に見て、難易度は昨年度と同様に標準的であり、特に難度の高いものではなかった。
 

【数学Ⅰ】

答え
担当講師
 

kouhyou

●数学Ⅰ●
 第1問が小問群、第2問が2次関数、第3問が三角比で、問題の形式、分量とも昨年と変わらない。「データの分析」からの出題が無かったこと、命題・集合からの出題があったことも例年通りであった。難易度は昨年よりもやや易しくなった。
 基本的な問題が多く、いかに取りこぼしを少なくするかが重要となってくる。
 ただ、その中で第2問、問4がいわゆる解の存在範囲の問題でやや難しめの問題と言っていいだろう。また第3問、問5も円に内接する四角形の定理と、いわゆる補角の公式を組み合わせることが必要な問題で、これもやや難易度の高い問題であった。
 なお、第2問、問3の絶対不等式の問題は同内容の問題が昨年も出題されていたことを付記しておく。 
 

【国 語】

答え
担当講師
 

kouhyou

●国語●

 本文字数は第1問が約4000字、第2問が3500字で、昨年よりも微増している。設問数は昨年と同じであった。問題の傾向や難度も昨年までとほぼ同じであるが、第2問で乱文整序問題が出題されたのは新傾向である。漢字は第1問、第2問ともにいたって平易であった。第1問の問2の接続語は順接の接続語が選択肢に二つあり、問題として疑問が残る。この他の空欄補充や内容に関する選択肢問題は基本的には平易であった。ただし、本文の内容とは一致していても、問いの答えとしては成り立っていない選択肢が含まれている問題もある(第2問問3、問5)。選択肢と本文を見比べるだけではなく、問いの要求を正確に把握し、問いの答えとして成り立っているのかどうかをチェックする必要がある。他教科の出来にもよるが、過去の入試結果を踏まえれば75点前後がボーダーになるものと思われる。

 
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