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解答速報

 
 
2019年入試 天使大学 解答 速報!

【天使大学 英語】

答え
担当講師
 

kouhyou

●英語● 

 問題1は昨年同様、発音・アクセント問題。問題2は、文法・語法・熟語等の知識を問う4択問題10問だったが、すべて対話文形式になっている点が昨年と違う点であった。しかし、大部分は基本的な構文や慣用表現の知識を問うものであった。第3問は、対話文中の語句整序問題。基本的な重要構文をしっかり覚えていれば得点源となりそうである。第4問はセンター試験でも出題されている問題形式で、「まとまりをよくするために取り除いたほうがよい文」を選択する問題で難易度は昨年並み。問題5と6が長文読解問題であるのは昨年と同様であった。問題5は、虫を用いた食品開発に関するもの。問題6は世界の幼児死亡率に関するもので、難易度は昨年並み。文中の下線部の語の意味を問う問題、下線部の内容または理由の説明選択、内容一致問題(8つの選択肢から3つを選ぶ形式)などは昨年とほぼ同様の形式であった。

 

【天使大学 数学ⅠA】

答え
担当講師
 

kouhyou

●数学ⅠA● 
  問題の量は例年同様、大問が4つで、それぞれの大問に4つの問いがあった。
 内容の特徴として、確率からの出題が無く、代わりにデータの分析から出題されていたことを挙げることができる。 難易度は例年より難化した。
 問題1は全体的に計算の面倒な問題が多かったが、問1と問2は昨年と似たような問題であった。問題2は「データの分析」からの出題。それぞれ基本的な問題ではあるが、平均値が分数となるので分散や共分散、相関係数などを求めるのに時間がかかるであろうと思われる。問題3、問1は2次関数から、問2は三角比からの出題。問1(2)は軸による場合分けを必要とする問題で、決して簡単ではないが、出題されることの多い問題である。問2はθ=15°のときのsinθ、cosθ、tanθを求める問題で、昨年も同じような問題が出題されていた。問題4の問4は∠Bの大きさを求めてからそれぞれの辺の長さを求めることになるが、その計算が大変で、時間のかかる問題であった。
※予想配点を変更しました。  
 

【天使大学 国 語】

答え
担当講師
 

kouhyou

●国語● 

【基礎的な問題が中心であったが、本文の難度が上昇。読解力の差が得点に直結したものと思われる】
 設問数は昨年と変わらない。本文字数は「問題一」で約500字増えて約5000字、「問題二」は昨年と変わらず約4500字であった。特に、「問題一」については本文の難度がやや高く読解に苦労した受験生もいたであろう。ただし、設問は平易な問題が中心であった。
 「問題一」は自我が誕生する過程について、哲学や心理学の知見を踏まえて述べたものである。抽象的な語句が多く読解に苦労した受験生もいたとは思われるが、自我や自己が他者によって形成されるという文章は入試頻出である。評論の勉強を十分にした受験生にとっては取り組みやすかったであろう。設問自体は本文中の主張を把握すれば確実に答えられるものが中心であった。ただし、問十は本文から削除されている箇所の表現をもとにして正解選択肢が作られているため、問題の作成法としては疑問が残る。
 「問題二」は、「問題一」よりも平易な文章であった。ただし、随想的な表現が多いため読み流してしまうと論旨がわからなくなる恐れがある。要点を確実に把握して読んだか否かが得点の差に直結したものと思われる。設問自体は「問題一」同様に平易であったが、選択肢はやや紛らわしい。本文の内容を正確に確認する必要がある。問九は全体の論理構造を把握すると解きやすい。
 「問題一」「問題二」ともに、文章全体の構成や論旨の把握が求められる問題であった。天使大学を志望する受験生は、傍線部前後だけではなく論理的文章の論旨を把握するトレーニングを積んでおきたい。

【天使大学 理科 生物基礎】

答え
 
担当講師
 

kouhyou

●理科(生物基礎)●
  昨年度と比較して,易しめの問題構成となっている。特筆すべきは,例年のような正誤の判定がしづらい曖昧な内容の選択肢がなく,きちんと解答できる内容に終始していることである。生物基礎の範囲を万遍なく網羅しようとしている問題構成でもあった。  第1問は,生物の特徴と顕微鏡観察に関する内容である。生物の特徴は少々細かい知識を要するものであった。後半の顕微鏡観察はミクロメーターの計算で対物ミクロメーターを取り替えた後の原形質流動の速度計算が解きづらかったかもしれない。第2問は,遺伝子とその働きにに関する内容である。主に核酸の構造とセントラルドグマに関する基本的な内容であった。第3問は,肝臓の働きおよび,カニの塩類濃度調節に関する内容である。肝臓の働きに関しては,基本的な内容さえ知っていれば,ほぼ完全に正解を導くことが可能である。カニの塩類濃度調節も定番の内容なので,少しでもこの内容の問題に触れたことがあれば,容易に正解を導くことができたと思われる。第4問は,生態系と物質循環に関する内容である。これも非常に平易な内容であるので,容易に正解を導くことができたと思われる。  生物基礎だけで論ずるならば,合格には9割以上の正解が必要と思われる。(もちろん他の教科との兼ね合いがあるので,生物基礎だけでは何とも言えない。)ただし,化学基礎と比較してあまりに平易な問題構成であるので,得点調整がかかる可能性がある。  
 

【天使大学 理科 化学基礎】

答え
 
担当講師
  

kouhyou

●理科(化学基礎)●

 問題数はほぼ昨年並みであるが、昨年より難化した。「全て選べ」という形式の問題が昨年よりも増加した上に、一つ一つの選択肢の正誤判定に細かな知識が要求される問題も増加した。「一つ選べ」「二つ選べ」のように正解選択肢の数が明示されていない問題では全ての選択肢を吟味する必要があり、さらにその正誤判定にも時間がかかるような問題が前半(問題1と問題2)に集中しているため、そこで時間を使ってしまい時間内に解き切れなかった受験生もいると思われる。計算問題の分量や難易度は昨年同様で、多くはないがやや難度は高い。
 いずれにしても近年のセンター試験「化学基礎」レベルの対策では、高得点は望めないだろう。今回の生物基礎の難易度を考えると、理科で得点調整が実施される可能性も否めない。
※問題2 問3(3)の解答を訂正しました。

          
  
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